岩手・木質バイオマス研究会から定例セミナーのご案内です。


 

このたび、関係する皆様のご協力により、「久慈バイオマスエネルギー」「野田バイオパワーJP」両施設の見学会を開催する運びとなりました。

同じ木質バイオマスエネルギー施設とはいえ、熱利用と発電の違い、規模も目的も異なる施設であり、それぞれに特色や課題があります。

この機会に両施設をじかに見て触れ学びながら、その取り組みについていっしょに考えて参りましょう。

めったにない機会かと思いますので、多くの皆様のご参加をお待ちしております。

◆第9回定例セミナー 見て触れて考える久慈地域の木質バイオマス利用施設見学会


日時:11月22日(水)10:00~16:00

見学施設:久慈市ボイラー、久慈バイオマスエネルギー、野田バイオパワーJPなど

参加費:バイオマス研究会会員 1000円

        〃   非会員 1500円

※現地集合・解散です。

申込:岩手・木質バイオマス研究事務局へ。

      wbi@xg.main.jp

申込方法など詳しい内容はチラシ⇒でご確認ください。

171122チラシVer7.pdf
PDFファイル 553.8 KB

バイオマス産業社会ネットワークからの情報です。

「固体バイオマスの持続可能性確保に向けて」のYouTube配信中です。
 ↑をクリックするとYou Tube画面が開きます。ぜひご覧ください。

 

 

◆バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)第170回研究会のご案内

日時:2017年11月8日(水) 15:00~17:00

テーマ:日本の石炭火力発電所新設計画の課題とバイオマス混焼等の問題

講演者:桃井 貴子(気候ネットワーク東京事務局長)

会 場:地球環境パートナーシッププラザ

  (東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学1F)

   地下鉄表参道駅より徒歩5分・JR他渋谷駅より徒歩10分

   http://www.geoc.jp/access

参加費:BIN会員:無料 一般:\1,000(税込)

 

※2017年10月から再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)における買取価格に新区分が適用されることなどから、2017年3月の一か月間に、一挙に600万kWを超える一般木質バイオマス発電が認定されました。

 

※そのほとんどは、輸入バイオマスを燃料に想定しているものであり、石炭火力発電への混焼も含まれます。

また、省エネ法の改正によって、石炭火力発電へのバイオマス混焼が増加することが考えられます。

 

※石炭は天然ガスの約2倍CO2を排出し、kWhあたりのCO2排出を天然ガスと同等にするためには、燃料の半分以上をバイオマスにしなければなりませんが、そうすると大量のバイオマスを調達する必要があります。

 

※気候ネットワークでは、以前より温暖化対策や大気汚染の観点から、日本の石炭火力発電の現状や多数の新設計画に警告を発し、活動してきました。

 

※第170回研究会では、気候ネットワーク東京事務局長の桃井貴子氏より、日本の石炭火力の現状と計画、バイオマス混焼をめぐる問題についてご講演いただきます。

 

※多数の参加者の皆さまとともに、持続可能なエネルギー利用についてディスカッションできれば幸いです。

 

※参加をご希望される方は、下記よりお申し込みください。

http://www.npobin.net/apply/

 

 

◆バイオマス白書2017小冊子発売のお知らせとインターネット版のご案内

NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)では、インターネットサイト版「バイオマス白書2017サイト版(本編)」を下記にオープンいたしました。

作成にご協力いただいた皆様、どうもありがとうございました。

http://www.npobin.net/hakusho/2017/

 

トピックス「木質バイオマス利用をめぐる現状と課題」の他、2016年の国際・国内動向などについてまとめたものです。

ご参考になれば、真に幸いに存じます。

 

また、バイオマス白書2017小冊子版(ダイジェスト版)を1冊200円(送料)にて、注文の受付を開始します。A4版フルカラー28pの小冊子です。

 ご注文をご希望される方は、下記のページに要領がありますので、ご参照ください。

http://www.npobin.net/data/